御存知ないかもしれませんが、Alteryx はグランプリを主催する唯一の組織ではありません。他にもフォーミュラ1と呼ばれるかなり一般的な団体が存在することが判明しました。
今週のチャレンジでは、2019年度のグランプリに向けて、1950年から2018年までのレースのデータを見てみましょう。
フォーミュラ1では、各レース後に上位10位までのドライバーにポイントが与えられます。そして年間のすべてのレース終了後に最もポイントを持つドライバーがチャンピオンとなります。
ドライバーはまた、「コンストラクターのチャンピオンシップ」で自分のチームを代表しています(コンストラクター = チーム)。
提供されたデータを使用して、史上最年少および最年長のチャンピオンと、そのシーズン中に彼らが運転したチームを見つけてください。
beginnerだと甘く見てたら昼休みでは終わりませんでした。せっかくなので覚えたてのツールも使ってみました。
簡単にできそうかなと思ったのですが、いくつかの落とし穴にはまりました。もう少しうまいやり方があるような気が…。
Driver Standingsにその年の獲得総ポイントが入ってたんですね。わざわざrace resultsのほうで足してました。あらためてwikiを見るとF1のポイントってなかなか難しいですね。
F1が地上波で放送されていた頃はよく見ていたのですが、有料放送のみになってからすっかりご無沙汰しています。
Vettelがチャンピオンになった年はまだ見ていた頃で懐かしいです。
ビギナーという割には、思ったより複雑な感じですね!
ちなみに、23歳で最年少のチャンピオンになったのはVettelとHamiltonですが、「日」単位で見ると、Vettelの方が若くしてチャンピオンになった、ということになりますね!
データがたくさんあり、内容把握するのに時間がかかりました。
ひとつ使わなくてもできちゃいましたが、他のかたの回答をみると、こちらに合計ポイントが載っているんですね。
しっかりデータを観察しないとダメでした。