先週のチャレンジの回答は
で見つけることができます。
あなたはスポーツにおける戦略、スキル、統計の相互作用に魅了されていますか?
クリケットの領域で才能を発見するというアイデアにワクワクしますか?
もしあなたがうなずいているなら、準備を整えましょう!
チャレンジの目的:米国の夢のクリケットチームを結成しよう!
あなたのミッションは、クリケットの米国人得点王を特定することです。あなたには、クリケットの国際試合のデータの宝庫が手渡されます。ゴールはあなたのドリームチームに完璧にフィットするトップ5人の米国人得点王を突き止めることです。
ソース: https://www.kaggle.com/datasets/paritosh712/cricket-every-single-t20i-international-innings
回答します。
なお、今回気づいたのですが、
Summary Tool で 合計をとるフィールドのデータ型を数値型に直さず文字列型のままで入力してしまったところ
ちゃんと数値型で合計を出力してくれますね。
お作法としてはよくないのかもしれませんが、結果オーライかな?
HalloweenイベントでDesigner Cloudの無料体験中なので、そちらで解いてみました。Cloudも面白いですね。
できました!
Designer Desktop
Designer Experience
Trifacta Classic
通常、集計ツールはフィールドのデータ型が文字列型の場合、合計が選べないようになっていると思うのですが、どうやって選択しましたか?
(一度該当フィールドを数値型にしてから集計ツールで合計にした後に、また型を戻すとそのまま合計のままいけて、確かにおっしゃるとおりの動きになりますが)
だいぶ前にDesigner Cloudのβテストに参加したときは動作がもっさりしてましたが、今はサクサク動きますね。UIはクラウドの方が好みです。特にResult WindowのUIはクラウド版が圧倒的に見やすいです。閲覧ツール不要で統計データみれたり、列毎に詳細な条件でフィルターかけられたり、何より別ウィンドウでズームアップできるので、視認性は抜群に良いです。
サンプルやRow IDなどがソート必須なのはちょっと戸惑いましたが、Original Row Numberの選択肢があるので、特に支障はないように思いました。ただ、Desktop版ユーザからすると、ツール置くたびに処理が逐次実行されるのは慣れるのに時間がかかりそうです。。。笑
出来ました。