ナレッジベース - 日本語

エキスパートから学ぶ。
データを閲覧する単なるウィンドウとしての機能を超えて、 閲覧ツール には任意のチェックポイントでデータを最適に表示、調査、およびコピー/保存するための機能の集大成があります。
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準備ツールパレットにある、 フィルターツール は、基本的なフィルターまたはカスタムフィルターのフォーミュラに基づいて、データを True と False の2つの出力ストリームに分割します。
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結合ツールは、Alteryx 内でのデータブレンディングの典型的なツールです。
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複数行フォーミュラツールは、通常のフォーミュラツールによく似ていますが、複数行のデータを1つの式 で参照できる機能を追加したものです。
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多くの場合、データ準備では、記録を整理する必要が生じます。
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データ入力ツールは、Designer で最初に行う開始地点です。
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データブレンディング、データ変換、データクレンジング・・・数値データを公式に適用する、 テキストフィールドで文字列操作を実行する(不要な文字の削除など)、または空間データを集約するなどの場合は、フォーミュラツールを使いましょう。
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Alteryx を使用してワークフローの作成を始めると、使うのをやめられなくなります!
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平均的なフットボールの試合は 3 時間 12 分続き、プレイ時間は約 11 分に過ぎないことをご存知ですか?
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最高のデータブレンドを行うには、できるだけ多くのデータストアに接続する柔軟性が不可欠です。
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サンプリングツール  を使用すると、データセット内のパターン、ブロックの抜粋、レコード(またはレコードのグループ)のサンプルを抜粋して渡すことができます。
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データ入力ツール ( ここ でマスター)、 コネクタツール 、 ダウンロードツール ( ここ でマスター)などなど、Designer のデータは豊富にあります。
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Python は、世界で最も急速に成長しているプログラミング言語  の 1 つであり、基本的なデータ操作からデータサイエンスやソフトウェア開発に至るまで、さまざまなアプリケーションに使用されています。
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日付/時刻データは、文字列形式(テキストフィールド)または日付形式でデータに表示できます。
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ツールマスタリーシリーズは、Designer ツールにおけるさまざまな使用例を紹介するナレッジベースをまとめたものです。
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この記事はツールマスタリーシリーズの一部で、Designer ツールの使用に役立つさまざまな活用例をナレッジベースにまとめたものです。ここでは、Alteryx Designer を習得するための一歩として、列分割ツールについて深く掘り下げて説明します。   パースカテゴリで最もよく使用されるツールである列分割ツールを使用すると、区切り記号で分けられたフィールドの素早い分割を可能にします。これを使用するには、区切りフィールド、区切り記号、行または列のいずれに解析するかを指定するだけで(解析する列の数を指定する必要があります)設定は完了です。 いかなる解析方法であろうとも、このツールにお任せください。   フィールドの解析 注: 列分割ツールは、複数文字の区切り文字も受け入れます(MultiDelimiter.yxmd に例を添付)。     インターフェースツール入力の使用 選択ベースのツールを使用する場合、出力は多くの場合、すべての選択を連結した文字列になります。     分析アプリで上記のリストボックスツールの出力を使用するには(ここでマスター)、アクションツール(ここでマスター)でテキスト入力ツールのプレースホールド文字列を更新するだけです。次に、いくつかの列分割マジックを適用して、レコードフィルタリング用の入力データセットに簡単に結合 できるキーの行に選択を解析します(ここで結合のマスター)。   解析されたインターフェースツールの出力は次のようになります。     アプリのアプローチは次のようになります。     面倒な区切り(CSV または テキスト)ファイルの入力  キーワードの検索 :列分割ツールは、キーワード分析を作成する場合に特に役立ちます。キーワードマッチングのために、大きな文字列を単一の単語のサブ文字列の行に簡単に分割して結合したり、ファジーマッチしたりできます。   フィールドが解析される列の数がわかりませんか?指定しないようにする便利な方法があります。レコードID (ここでツールをマスター)を割り当て、タイルツール(ここでマスター)を使用してレコード(Tile_SequenceNum)の各発生をカウント、クロスタブ(ここでマスター)を使用して、持っていたテーブルの形に戻します(ParseIntoRows.yxmd に例を添付):     これで、列分割ツールのエキスパートレベルの習熟度が得られました。他にもユースケースをご存知の場合は、以下のコメント欄でお知らせください!あなたの作成したクリエイティブなツールをツールマスタリーシリーズに投稿したい場合は、community@alteryx.com までお知らせください。   Twitter で Alteryx  をフォロー   して Tool Tuesday  の最新の投稿をご確認ください!   Designer ツールのすべてをマスターしたい方は、   メールでのお知らせに登録 されることをお薦めします。
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この記事はツールマスタリーシリーズの一部で、Designer ツールの使用に役立つさまざまな活用例をナレッジベースにまとめたものです。ここでは、Alteryx Designer を習得するための一歩として、動的入力ツールの使用について深く掘り下げて説明します。   名前にすでに「動的」が含まれているほとんどのツールでは、"Designer で最も動的なツールの 1 つ"と呼ぶのはいささか冗長です。しかし、動的入力の場合はそうではありません。動的入力ツール の基本設定で、テンプレート(ファイルまたはデータベーステーブル)を指定し、他のソースのリストを読み込むか、SQL クエリを変更することで、そのテンプレート形式(形状/スキーマ)に一致する数のテーブルを入力します。これは定期的なデータセットに特に役立ちますが、ツールの使用は基本設定でできることだけに限りません。データのブレンディングで役立つように、動的ツールの汎用性を高めるいくつかの使用方法をカタログ化しました。   (データ入力ツールでワイルドカードを使用して同じディレクトリ内のファイルを開くのではなく)ファイルパスでファイルのリストを読み取ります。これを行うには、アクションとして「データソースのリストを読み取る」および「ファイルパス全体を変更する」のフィールドとしてファイルの場所のフィールドを指定するだけです。ディレクトリツール はファイルをリスト するためによく使われます。       SQLクエリを変更して、文字列を置換し、where句を更新し、空間フィルターを適用し、入力のストアドプロシージャを編集(添付を参照)  同じ Excel ブックから複数のワークシートにアクセス(添付を参照)  複数の Excel ファイルからデザイナーの複数のシートにバッチ処理   SQL クエリを変更し、同じ Excel ファイル内の複数のワークシートにアクセスすることは、コミュニティで文書化されているアプローチではないため、添付の v10.5 ワークフロー「Dynamic Input.yxzp」で 2 つのアプローチを詳しく説明しました。転送(同じデータベース接続にアクセスできません) のために、例として使用する SQL クエリは、最初の例と同じ Excel ファイルからすべてのレコードを選択するだけです。元のクエリを表示するには、テンプレートファイルの SQL エディタービューで、「テーブルまたはクエリ」を選択します。     動的入力ツールの使い方に関する情報をお探しですか? コミュニティ の Live Training  video にある Dynamic Inputs をお試しください。  一般的なデータ入力の詳細については、Ultimate Input Data Flowchart   をご確認ください。   これで、動的入力ツールのエキスパートレベルの習熟度が得られました。他にもユースケースをご存知の場合は、以下のコメント欄でお知らせください!もうツールマスターですか?あなたの作成したクリエイティブなツールをツールマスタリーシリーズに掲載したい場合は、community@alteryx.comでお知らせください。   Twitter で  Alteryx をフォロー して Tool Tuesday の最新の投稿をご確認ください!Designer ツールのすべてをマスターしたい方は、 メールでのお知らせに登録されることをお薦めします。
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質問 こちらがフォーラムに投稿された質問の原文です:   私は毎月の日ごとのCSVファイルをインポートするために、データ入力ツールを使用する必要があるプロジェクトに取り組んでいます。これを行うために、30個のデータ入力アイコンを開いてから、それらのうち20個すべてにジョインを行っていますが、これより何か簡単な方法はありますか。データ入力を1回だけ選択して、必要なファイルをすべて強調表示するだけでできると思ったのですが、上手くいきません。30個のデータ入力をドラッグしてからそれらすべてのジョインを行うので時間がかかってしまいます。 使用しているのはCSVファイルです。   回答 いくつか方法があります。最も簡単な方法は、回答者の一人から提案されているように、データ入力ツールでワイルドカード文字を使用することです(ここでマスターしてください)。   ファイル名と場所によっては、標準入力ツールを使用することもできます。たとえば、CドライブにSales_20160101.csv、Sales_20160102.csv、...、Sales_20160309.csvという名前のcsvファイルがいくつかある場合は、標準入力ツールでC:/ Sales _ *.csvと入力すると、すべてのファイルがピックアップされ、マージされます。   ファイルの名前が異なる場合、すべて同じディレクトリにあるわけではない場合、および/または読み込むファイルをさらに制限する必要がある場合は、動的入力ツール(このツールの詳細はこちら)と推奨されている他の方法を使用することをお勧めします。    動的入力ツールを使用してファイルセットを読み込むことができます。 リストを取り、それらすべてを読み込みます。ファイル名をエントリとして1行に含めるように設定することもできます。 フォルダのファイル一覧を検索するディレクトリツールもあります。 この2つの組み合わせにより必要なことができるようになります。   これらの方法は、CSVファイルだけでなくほとんどの種類のファイルに適用できます。どちらの方法でも重要なポイントは、いずれの方法も、各ファイルが同じスキーマを持つ必要があるということです。そうしないと、読み取りエラーが発生します。   ファイルに異なるスキーマがある場合でも、すべてが失われることはありません。活用方法については、この記事をご覧ください!
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この記事はツールマスタリーシリーズの一部で、Designer ツールの使用に役立つさまざまな活用例をナレッジベースにまとめたものです。ここでは、Alteryx Designer を習得するための一歩として、クロスタブツールの使用について 深く掘り下げて説明します。   時には大量のデータを目の前に、どのようにして必要な形に整理しようかと悩むことがあるでしょう。どの方法も大変な手間がかかるように思えますが、無精者としては・・・ いや、そうではなくて、データブレンディングの専門家としては、手間がかかる方法は絶対に避けるべきなのです。   このような状況では、物事を揺り動かし、再編成することをお勧めします。 これには、データをさまざまな方法で再形成して、新しい角度から問題にアプローチできる 強力なツールであるクロスタブほど優れたツールはありません 。この記事では、いくつかの活用例をお見せして、この素晴らしいツールの利用方法をご紹介しましょう。   ユースケース1:グループ化することにより、ダイナミックデータの抽出がより簡単に   データは?   下の Field_1 のようなリストを受け取ります。PMID は、データベース内の医療ジャーナル記事の ID 番号を差します。各FAUは、記事の著者になります。1 つの記事に複数の著者ということもあります。         ゴールは? 最初のフィールド に ID 番号があり、それぞれの著者に対応する列があるテーブル。       その方法は? フィルターをかけて識別子を分けることでデータを準備します。上から 3 番目の列「Field_12」は、使用可能な データを示しています。 複数行フォーミュラを使用して、ID 列と著者列をそれぞれ特定します。この場合、各 ID 番号は「0」で表され、別の著者に達するまで、著者をゼロから順番に数えていきます。「ヘッダー」列を見てください。 別の複数行を使用して、各グループのヘッダーを関連付けます。これは基本的にRecordIDとなり、データベース内の1枚の紙を識別するものです。上の「グループ」列を見てください。 クロスタブ!これらの識別列を使用して、データをシフトすると、各ヘッダーが列を作成し、各グループが行を作成します。最初の画像の設定ウィンドウを参照してください。   ユースケース 2:複数のフィールドの計算を動的に行う   データは? 下に表示されている複数の数値フィールドです。これらはカテゴリーフィールドごとにグループ分けされており、ユニークな RecordID フィールドが追加されています。           ゴールは? 各カテゴリ内で各列の移動平均を割り出します。       その方法は? 各列に複数行フォーミュラを記述する代わりに、すべてを 1 つの列に転置 し、キーフィールド「RecordID」と「HP Category」を追加します。最初の画像の設定ウィンドウを参照してください。下の画像が出力結果となります。 より難しい作業に思えるかもしれませんが、この方法により移動平均を一挙に計算することができます。複数行フォーミュラツールを使用して平均を計算します。グループ化オプションの使用により、間違った値を選択してしまうことを避けることができます。「HP Category」と「Name」にチェックマークを入れます。存在しない行の値 を、「最も近い有効な行の値に設定」することを忘れないでください。 クロスタブを使用して再構成します。(「RecordID」でグループ化、ヘッダーを「Name」、データ値を「r3」に設定)   ユースケース 3:ややこしい論理も、クロスタブの方法論でより理解しやすく   データは? 5 つのアイテムのすべて可能な組み合わせのリストがあります。各組み合わせに対して、アイテム数に対応する行数に各アイテムの重さとその値が表示されています。 例:123 の組み合わせは、アイテム 1、アイテム 2、アイテム 3 の情報として 3 回表示されています。         ゴールは? 最少重量や最大値等、特定の基準に合うようにアイテムの選択を最適化することとします。          その方法は? 最初の画像が示しているように、フォーミュラ  ツールを使用して、「Weight」 列を追加します。 合計のメソッドと  クロスタブ  を使用して、各組み合わせですべてのアイテムの総重量を求めます。Weight ヘッダーはすべての kg 値をグループ化し、「Combinations」をグループ化することですべての組み合わせに新しい行を作成します。 "Value" ($) も同じようにします。  プロの一言アドバイス:フィールドの名前変更   クロスタブツールのマイナス面は、フィールドヘッダーにスペースを含む特殊文字があるとうまく機能しないということです。例えば「a a」というヘッダーがある場合、実際には「a_a」となってしまうのです。これはちょっと不便ではありますが、Alteryx エンジンを開発する際、フィールドヘッダーの見栄えよりもスピードと効率性を重視したことによるものです。でもご心配なく - この問題の完璧な解決法をご用意しています (その方法は1つだけではありません!) 動的リネームという素晴らしいツールを使用するのです。以下は私が通常行なう方法です:     これらの活用事例に示されているワークフローに関しては、追加の Alteryx パッケージをご覧ください。コンテンツの抽出時にエラーが発生する場合がありますが、これはワークフローの実行に影響を与えるものではありません。   これで、クロスタブ ツールのエキスパートレベルの習熟度が得られました!他にもユースケースをご存知の場合は、以下のコメント欄でお知らせください!もうツールマスターですか?あなたの作成したクリエイティブなツールをツールマスタリーシリーズに掲載したい場合は、community@alteryx.com までお知らせください。   Twitter で  Alteryx をフォロー して Tool Tuesday の最新の投稿をご確認ください!Designer ツールのすべてをマスターしたい方は、 メールでのお知らせに登録されることをお薦めします。
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この記事はツールマスタリーシリーズの一部です。Designer ツールのさまざまな活用例の紹介に役立つナレッジベースを編纂したものです。ここでは、Alteryx Designer をマスターする道のりの一部として、正規表現ツールの使用について掘り下げていきます。   正規表現 ツールは、Alteryx の構造解析に関してスイスアーミーナイフのように便利なものです。これを使うことで作業をより速くあるいはより効率よくする方法はたくさんありますが、ブレードを使うだけでも非常に役に立ちます。時には必要なのはそれだけかもしれませんが、正規表現のその他のツールの使い方も学ぶと、できないことはあまりないと気づきます。   正規表現ツールの使用前と使用後   正規表現は何に役立てられるでしょうか?   正規表現(Regular Expression)は略語でRegExとも書きますが、基本的に別のひとつの言語と考えることもできます。他の言語のように記号も使いますが、正規表現では、これらの記号は、テキスト内の文字、数字、その他のタイプの文字のシーケンスに一致するように使われます。これはパターンを認識する言語です。   人間はこの種の作業に優れています。例えば、私があなたに以下のようなテキストを渡したとしましょう。   3345 Michelson Drive, Suite 400, Irvine, CA 92612 12303 Airport Way, Suite 250, Broomfield, CO 80021 Two North Riverside Plaza, Suite 1430, Chicago, IL 60606   これらが住所であり、どれが番地でどれが市町村の名前か、あなたは問題無く見分けることができるでしょう。でもコンピューターにとってはただのテキストブロックであり、それが住所であるかどうかは気にしません。正規表現は、テキストの中にある役に立つデータを「認識」できる一つの方法です。これを正規表現バージョンに置き換えて考えてみましょう。   3345 ^/d+   正規表現で、^ はラインの始まりを意味するので、それをあなたの最初のパターンに含めるとよいでしょう。ここでの私たちのパターンは/dで、「いずれかの数字」(0-9)を意味します。+ は、以前の式と1回以上一致させることを意味します。住所の最初の部分は番地なので、どんな長さの数字でも入れることができます。 Michelson Drive [^/d]+ ストリートに一致させるには、ストリート名はたいてい1語以上なので、スペースも含めて複数の言葉や文字を拾える表現にします。それを一致させる一つの方法として、[^...]を使わないことです。グループ化の表記法は、「ここに挙げられていない文字」に一致します。結果として、数字ではない他の文字と1回かそれ以上一致します。 Suite 400 .* 住所の次の部分はスイート番号です。それはある場合とない場合がありますが、さまざまな名前が使われる可能性があります。ここで見られるものと一致させる柔軟な表現を定義するために、. を使って 「いずれかの文字」と一致させることができます。* は、他の文字とゼロ回かそれ以上一致させることを意味します。 Irvine [^/d]+ 以前のように、これは「数字ではない文字」を意味します。  CA /u{2} 州に一致させるため、「いずれかの大文字」を意味するのに /uを使うことができます。これは常に連続した2文字であることが求められているので、式の後に{...}または「いずれかの2つの大文字」を使用して、一致する長さを指定することもできます。 92612 /d{5}$ ZIPコードは5桁の数字であることが多いので、「5文字の数字に一致する」のように言うことができます。次に、$ を入れて、これで現在の行が終わりであることを示すことができます。    業界のツール   正規表現の表現を構成するのに多くの記号が使われていますが、Alteryx はツールの中で「早見表」を提供しています。   正規表現の使用を開始するのにこれ以上のものはあまり必要ありません。そしてAlteryx のように、パターンに一致させるための表現を作成するにはかなり多くの異なる方法があります。 ですからあまり細かいことを心配しすぎないで、伝統的な「推測して試してみる」学習方法に時間を使ってみてください。   心配しないで。伝統的な方法で訓練されたのですから。   正規表現の完全ガイドは、Boost-Extendedフォーマットストリングシンタックスガイドや、RegEx Perlシンタックスガイドをご覧ください。   Alteryxは4つの方法で正規表現機能を構築しました: 一致、解析、置き換えそしてトークン化です。これらの方法のヘルプ文書もとても有用です。   一致   一致 方法とは、既定の表現で文字列が記述されているかを確認するもので、正しい か 間違い かを教えてくれます。上のテーブルにある表現要素を使って、住所と一致させましょう。スペース /s とカンマ , があるところにはそれを入れて、ただ並べることで長い表現を作成することができます。     最初の2つの住所はこの表現を使って問題なく一致しましたが、3つ目の住所は私たちが求めていたようにはならず失敗しました。住所の一部がビル名になっている場合についての 曖昧なルールが原因で、番地がスペルでつづられ、既定の表現では一致させることができません。   正規表現を上手に書くコツは、あなたのデータにこのような例外があることを予想して、表現の中に含めることです。この住所の中にある「Two」に一致させるため、別の表現を入れて、その場合に限り 一致に失敗するかどうか確認しましょう。ほとんどの住所は、数字で始まります。でもそうでない場合、以下の表現は数字の代わりに単語を確認 します。このようになります:   (?:^/d+)|(?:^/w+)   見た目よりもずっと簡単で、追加で正規表現の記号を2つ使うだけです。パイプ記号I は「あるいは」を意味します。例えば、a|b は a が一致するかどうかを確認し、もし一致しなければ、b が一致するかを確認します。2つ目の記号は (?:...)で、これはマークされていないグループということです。これは操作のためにグループにまとめる方法です。       つまり、最初のグループ(?:^/d+)は以前と同じことをしているだけですが、これがうまくいかない場合、この表現では2つ目のグループの (?:^/w+)で一致を試みます。このグループは単語の文字であるアルファベットを探しており、スペースや数字は一致しません。従って、上の住所を文字でつづったものに、問題なく一致します。   一致についてもっと見る: 「内部に君臨するカオス」というブログについてAdam Rileyによる素晴らしい投稿です。 どのように:正規表現を始める フォーミュラツールのためのRegex_Match関数 特別課題:正規表現を組み立てる方法はたくさんあります。(?:^/d+)|(?:^/w+)のさらによい代替案があれば下にコメントを記入してください。その方がよい理由は?   パース   マッチング機能は検証に使えるという点で素晴らしいことです。でもパース方法ではまさに正規表現の真価が発揮され、テキストブロックから役に立つ情報を抽出できるようになります。正規表現ツールはそれを簡単にします。必要なのは、取り出したいものを括弧 (...)でくくるだけです。これらはマークされたグループと呼ばれ、(?:...)の上にあるマークされていないグループに対するものです。     括弧をタイプすると、「ツールスタイル・出力フィールドを選択する」というウィンドウが出てきて、フィールド名やデータタイプを変えることができます。   パースについてもっと見る: Adam Rileyの 正規表現とAlteryxのパート2。   置換   ご覧のように、パース方法は実際には一致の拡張機能であり、テキストからものを取り出して新しい列にきれいに並べることができます。この概念を膨らまして「どうやって戻せばよいか?」と疑問に思うとき、置換方法が登場します。   置換を使うと、文字列の要素を解析、交換、また並べ替えもできます。これをするには、マークされたグループを特定することで、正規表現ツールに何をどこで置換するかを指示します。しかも誰でも理解できる言語で...     dapper slothはもちろん正しく、ドルサイン $ と数字を使い、マークされたグループをそれぞれ特定することができます。例えば、$1、$2、$3は、1つ目、2つ目、3つ目のマークされたグループをそれぞれ参照しています。従って私たちの住所のリストで、市と州のリストを解析したかったら、$4、$5という表現をタイプするだけです。     コンマ、そしてスペースをそのテキストボックスにタイプして組み込むことができます。交換方法はとても柔軟で、Regex_Replace関数でフォーミュラツールからも使うことができます。   交換についてもっと見る: $サインがある文字列を数字に変える 先頭の0を取り除く Adam Rileyの 正規表現とAlteryxのパート3 数字をトリムする方法:正規表現が解決 ワークフローを設定してツリーインターフェースツールを使う Alteryxでウェブスクレーピングをする   トークン化   きちんと整頓されたリストとして提供されたとき、正規表現は使いやすくなります。でもこれらの住所がAPI呼び出しやデータベースから一つのブロックのテキストとして出されたらどうなるでしょうか?   3345 Michelson Drive, Suite 400, Irvine, CA 92612,12303 Airport Way, Suite 250, Broomfield, CO 80021,Two North Riverside Plaza, Suite 1430, Chicago, IL 60606   すべてがコンマで区切られており、あまり使いやすいものではありません。どこで一つの住所が終わってどこから次のが始まるか、分かりにくくなっています。ここで必要なのはトークン化の方法で、列分割ツールのように、これらのテキストを取り出して、列や行に分けます。正規表現 トークン化が他とは違う重要な点が2つあります: あなたが希望しないもの(コンマなど)と一致させる代わりに、(その他の)希望するものと一致させます。 マークされたグループを使って、何が分割されて何が無視されたかを選択するオプションがあります。  わかりにくく聞こえるかもしれませんが、実際このオプションによって、何のデータをどのように分割するかについてずっと柔軟性が出てきます。これをお見せするために、コンマを区切り文字として使い、住所を複数の行に分割してみましょう。     すべてを一致させたいので、次の表現を使う必要があります。(.+?)(?:,|$). これを細かく分けてみましょう: .+ は いずれかの一文字という意味です。  一回以上 +一致した ? は、この一致がgreedyではなくlazyになるようにするということです。これは とても便利な分類法で最初は理解するのが多少難しいでしょうが、このコースの目的として?の意味にフォーカスしましょう: 0回以下の一致 (まったくない) か一回だけを示します。 このプラスサイン+ は実際逆を指します: これは greedy の記号なので、その前の一文字.は   一回以上 一致するかどうか試します。何かがgreedyかlazyというとき、それはどういう意味なのでしょう? 次の一致 を見ることが強制されるので、greedyと言います。.+? の本当の意味: 次に来るものに一致するまで、一文字を一回以上一致させる #39;. 次に来るのは マークされていないグループ(?:,|$)で、これは 停止 サインとして機能し、その前の (.+?)に対応するものです。これはマークされたグループの中にはないので、結果の中には現れません。マークされていないグループの中にあるので、 コンマ , か、テキストのかたまりの最後にある end-of-line $ を探します。 難しいですね。ちょっと休憩して、ストレッチ、散歩、あるいは瞑想などを行ってください。     もちろん、列分割 ツールは、上の例よりもコンマでずっと容易に分割することができます。しかしもう少し使いやすい方法をためすことによって、 トークン化の柔軟性がクローズアップされます。 例えば、住所の情報ブロックを分割して、元々あった3つの住所にすることができます。     この場合、ZIPコードの最後の一致表現である /d{5} を使い、一致したものがどこで終わっているかをマークします。上記のように、各行はコンマかend of lineで終わるので、(?:,|$) をここで使い、きちんと分割することができます。上の例では、これを置換するために、? で0か1回一致させることができることをお見せました。よって、マークされたグループの一致の後「オプションのコンマ」で分割することができます。   トークン化 についてもっと見る: Adam Rileyの正規表現とAlteryxおよび最高技術責任者Ned Hardingによる Engine Worksブログの返事 のパート2。 特別課題: 以前のケースでの ,? は、コンマを分割するだけでうまくいきませんでした。つまり(.+?),? を (.+?)(?:,|$)の代わりに使ったわけです。なぜですか? 外部に誇れて自慢できるように、説明入りのコメントを下に書きます。     ここまでくれば、あなたの正規表現ツールの使用スキルは専門家のレベルまで達したことでしょう!私たちがここで提供していない使用方法があれば、下のコメント欄にぜひ書き込んでください!もうツールマスターを自負していますか?こちら community@alteryx.com までご連絡くだされば、ツールマスタリーシリーズに、あなたのクリエイティブなツール使用法を掲載いたします。   TwitterでAlteryxをフォローして、毎週火曜日の ツール・チューズデー には、最新の投稿をご確認ください!Designerツールのすべてをマスターしたい方は、メールでのお知らせに登録されることをお薦めします。
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この記事はツールマスタリーシリーズの一部で、Designer ツールの使用に役立つさまざまな活用例をナレッジベースにまとめたものです。ここでは、Alteryx Designer を習得するための一歩として、ユニオンツールについて深く掘り下げて説明します。   ユニオンツール(DNA のロゴを含むふさわしい名前の結合カテゴリーツール)は、データの複数の入力ストリームを受け入れ、1 つの統合されたデータストリームに結合します。結合ツール はデータセットを水平に(レコードIDまたはレコード位置によって)結合しますが、ユニオンツールはデータセットを垂直に結合します。2 本の核酸鎖がどのように統合されて二重らせん DNA を形成するかとは異なります。   私たちの DNA には素晴らしい洒落があります。   洒落やジョークも良いですが、結局何が言いたいかというと、ユニオンツールは素晴らしいアプリケーションだということです。以下をご覧ください。   レコードの積み上げ 複数のデータセットに共通のフィールドがありますか?ユニオンツールを使用して、フィールド名、位置、または手動で配置を使用して、それらを単一のストリームに積み上げます。     データセットが同一である必要はないので、ご心配なく。一般的でないフィールドはテーブルの最後にあり、指定されたデータセットにないフィールドには null 値が設定されます。   さまざまな結合パターンの作成 Alteryx 結合ツールには 3 つの出力があります。     これらは次のようになります。     SQL 結合に慣れている場合、これらはそれぞれ左結合、内部結合、および右結合です。ユニオンツールを使用すると、これらの結合出力を簡単に組み合わせて、以下のようなより複雑な SQL 結合構成 を作成できます。     レポート要素を垂直に組み合わせ レポーティング要素を取得し、ユニオンツールで出力順序を指定して、それらを垂直に積み上げます。レイアウトツールのように、組み合わせから単一のレポーティング要素を作成する必要はありません。     ツールコンテナの助けを借りたアプリ/マクロの迂回 上記の積み上げ、結合、レポートの例については、添付のワークフロー Union.yxmd をご覧ください。   これで、ユニオンツールエキスパートレベルの習熟度が得られました。他にもユースケースをご存知の場合は、以下のコメント欄でお知らせください!あなたの作成したクリエイティブなツールをツールマスタリーシリーズに投稿したい場合は、community@alteryx.com までお知らせください。   Twitter で Alteryx  を フォロー   して、Tool Tuesday の最新の投稿をご確認ください!   Designer ツールのすべてをマスターしたい方は、    メールでのお知らせに登録されることをお薦めします。
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