先週のチャレンジの解答は こちらをご覧ください。
パンデミックのおかげで、人の誘いを断る言い訳を考えたりする必要がなくなり、家で一人で本を読む絶好の機会になりました。読書の秋到来です。洋書にチャレンジしてみませんか?
このチャレンジでは、2011 年から 2018 年までのニューヨークタイムズベストセラーリストに掲載された本を基に、お薦めの本のリストでレポートを作成しましょう。ベストセラーリストに何週間掲載されたかに基づいて、上位 10 人の著者を表示する棒グラフと、リストに掲載された本の数 (著者が 1 名以上の場合はそれぞれの著者ごとに1冊として数える) を使用してレポートを作成しましょう。次に、各年ごとにトップになった本をリストしたテーブルを作成してください。
リソース: https://www.manassascity.org/2540/Library-Services-Facts
レポーティングツールはウィークリーチャレンジでしか使っていないのですが、少しずつ慣れてきました。
回答例の方が、なぜか最終のレポートにせずレンダリング前の状態に留めてるのが不思議な感じです・・・。
Weekly ChallengeのおかげでInteractive Chartツールも徐々に使い慣れて来た気がします。
回答例に習って、レンダリング前で止めてます・・・。
なにげに、テーブルとチャートが1つのレコードに入っているのが地味に一手間・・・。
@DaisukeTsuchiya さん 日本語バグ関連はそれなりに減ってきた気はしますが、なんだかんだでTableauの可視化が楽なのでいつもそっちでやってしまいます・・・。
authorが"by James Patterson with Michael Ledwidge"のようにwithが入っているケースはどう扱ったらよいのか悩みました。
はじめはJames PattersonとMichael Ledwidgeで別々に集計したのですが、数が合わず。
withで分けないようにすると数値が合いました。(ちゃんと理解できていないままなのですが・・・。)
sanaeさん、
気が付いてなかったですが、Withで2人の作者を表現したデータが5件ありますねー。
出題の意図から考えると本来は分けるべきなんでしょうが、チャレンジの答えと一致してたので見逃してました。
色を全く同じにするのが意外と手間取るので手抜きです。簡単にできないかな。