先週のチャレンジの解答は こちらでご覧ください。
今週のチャレンジは、先週終わったところから始まります。結局のところ、先週フォーマットした値は実は契約時の価格でした。
多くの法的な文書では、全員が文書を同じように理解していてタイプミスがないことを確認するために、念のために表示される値をいちいち書き出すのが一般的です。多分私達もそれに倣って同じことをするべきです...
表中の値を次のような記述用フォーマットに変換してください。
(e.g. 9612001.00 > nine million six hundred twelve thousand one dollars and no cents)
ひたすらFormulaでした。もっとスマートなやり方があるでしょうか。
できるだけ処理を共通化してみました。
この問題のおかげで英語のmillionとかthousandの付け方覚え直しました・・・。
英語版のときはまとまりなくMillionとかThousandとかあまり理解せず作っていたのですが、今回はまじめに作りました。
この問題は個性が出て面白いですね。中でもTokimatsuさんのWorkflowは、きれいにまとめていて素晴らしいですね。やっぱり自分はいつも力技になってしまうので修行します。
この問題はほんとロジック考えないと難しいですね・・・。
自分もなんかスッキリしなかったチャレンジです・・・。もう少し整理できそうな気もしますが、現状にとどめました。ちなみに、英語版でやったときはもっと汚かったです・・・。
今回時間かかりました・・・。だいぶ迷走した結果なんとかできあがりました。
Alteryxっぽくない解法になってしまいました・・・
フォーミラで桁ごとにif文で作っていきました・・・