チャレンジ #7: ダイアモンド R 永遠の輝き (Diamond R Forever)

[SaoriG]

先週の解答はこちらです。

4月生まれの皆さん、お誕生日おめでとうございます!  あなたは今月の誕生石がダイヤモンドであることを知っていましたか?

お祝いに、データセットを分析して、カラットの重みの範囲内に収まるダイヤモンドの数を数えましょう！

以下の zip ファイルには、BigDiamonds ファイルが含まれています。このデータを Designer で読み込んで使用するには、R ツールを使用します。

この課題には、この記事が役立つかもしれません。

Note: 予測ツールがインストールされていることを確認してから取り組んでくださいね。

Happy Birthday from the shiniest of diamonds...Neil Diamond.

[AkimasaKajitani]

とりあえず、Rツールでいきなり読み込むというところでつまづきました・・・。

あと、集計のレンジがちょっと面倒でした・・・（0-0.25だけ特殊パターンなので）。

やり方として、２パターン作成してみました。

手法１はWF実行に時間がかかりますが、直感的にはこちらが先にできました。

手法２はFormulaツールメインでやっています。

[rockhill]

初めてRツール使いました。

フロー自体は最小のフローにしました！

[Yasu]

挑戦してみました。

[DaisukeTsuchiya]

Rの部分は手が出なかったので、取り込み部分は皆さまの物を参照させて頂きました。なので今回はカンニングですみせまん。Rの部分はちょっとしたことでうまく取り込めなくて、私にはハードルが高いです…。

取り込んだ後は、Communityで入手したAdvanced join使っています。条件付きCross Joinは非常に便利なので標準に入れ込んで欲しいです。次VersionはJoinが増えるような話もあったのでそれに期待しています。

[DaisukeTsuchiya]

すみません、マクロ込みだったのでPackageでないと駄目でしたね。再添付します。

ちなみにAdvanced Joinはここです。
https://gallery.alteryx.com/#!app/Advanced-Join/547f8df96ac90f0f2ca5e439

https://community.alteryx.com/t5/Alteryx-Knowledge-Base/Advanced-Join-value-from-one-file-is-between...

[Tokimatsu]

Rでのデータ取り込みを自力でやろうとしてできませんでした。入力だけカンニングしたところ、バックスラッシュとスラッシュの違いでがっくり。で、いろいろやってる間に本体のほうはアイデアがいろいろ出たので一通りやってみました。

1. タイルと最近習ったyxwzを書き換える技の組み合わせ

2. Dynamic Replace でテーブル参照

3. 0.5刻みを利用してformulaとSummarizeのみ

4. 範囲テーブル作って合成してfilter

[ozawa]

せっかくなので、全部の処理をRツールで実装しました。

パスはマスクしてるので実行したい方は書き換えてください。

[voovovo]

やってみました。

スポイラ

[Qiu]

R Toolについてカンニングしましたが、そのあとは難しくなかったのです。

スポイラ