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チャレンジ #288:破壊工作員の正体を暴く

AYXAcademy
Alteryx
Alteryx

 

こんにちはMaveryx!

 

先週の課題の解決策はここにあります。

 

私達の中に妨害者がいます!Martin Dingさんが今日この興味深いチャレンジをもたらしてくれました。この素晴らしいアイデアをありがとうございます、Martinさん。

 

Saboteur.jpg破壊工作員が私達のチームに侵入し、密かに業務を妨害し、同僚を排除しています。あなたはセキュリティ部門から、破壊工作員が潜んでいるビルの日付、時間、部屋、従業員のログ、そして各事件と対応する犠牲者の詳細を含むデータセットを受け取りました、

 

これまでに利用可能な情報は以下の通りです。

 

  • 破壊工作員は全部で7人の犠牲者を排除しました
  • 破壊工作員は、日中を避け、深夜時間帯(PM 8:00AM 6:00)のみ働いています
  • あなたが容疑者を撃退するのを助けるマクロが提供されました
    • ヒント:正しくマクロに接続すること。マクロに接続する際必要となるフィールドはDateTimeRoomPersonnel LogsIncidentVictimsです(それぞれの行は単一の従業員の名前でなければなりません、つまり名前を結合しないで下さい)
  • 破壊工作員は、偽名を用いています。犯人が誰かわかったら、本名を見つける必要があります
    • ヒント:本名は、従業員のスペルをスペースなしで順番を逆転させたものです

 

あなたの出力結果には破壊工作員の偽名と本名を両方含んでいる必要があります。

 

参考までに、ワークフローの中に容疑者のリストを含む追加のヒントを含めました。

 

復習が必要ですか?アカデミーの以下のレッスンをご覧ください。

 

健闘を祈ります!

Yoshiro_Fujimori
15 - Aurora
15 - Aurora

「容疑者と対峙するマクロ」が同梱されていないので、英語版(Challenge #440)のマクロを添付します。

(私のDesigner の versionが古いため マクロ付で Export ができないので別ファイルで添付します)

 

スポイラ
Workflow
Challenge_288_workflow.png
Formulat Tool (1)
Date = DateTimeParse([Date],"%m/%d/%Y")
Time = DateTimeParse([Time],"%I:%M %P")
Personnel Logs = Trim([Personnel Logs]," ")

Formula Tool (2)
Saboteur Name = 
Uppercase(
  ReverseString(
    GetWord([Result], 0) +
    GetWord([Result], 1)
  )
)
DaisukeTsuchiya
14 - Magnetar
14 - Magnetar

同じく英語版のMacroを使用しています。

 

スポイラ
スクリーンショット 2024-09-25 105857.png
AkimasaKajitani
17 - Castor
17 - Castor

Startファイルをマクロを含めてみました(英語版のマクロですが支障はないと思います)

 

 

AkimasaKajitani
17 - Castor
17 - Castor

できました!

 

スポイラ
 

image.png
なんか単純にフィルタかけただけでも通っちゃいました・・・。

Qiu
21 - Polaris
21 - Polaris

同じく英語版のMacroを使用しています。

スポイラ
challenge_ja_288.PNG
danboll_life
アステロイド

マクロをお借りしつつ・・・

スポイラ
スクリーンショット Challenge 288.png