チャレンジ #269: 2023年と2024年で2年連続で日食を観測できる幸運なアメリカの都市は？

[AYXAcademy]

こんにちは、Maveryx！

先週のチャレンジの回答はこちらで見つけることができます。

今週のチャレンジは、ACEであり、コミュニティ活動にも積極的なIppei Nakagawa (@gawa)によって提供されました。Gawaさん、ありがとうございます、次のチャレンジも楽しみにしています！

アメリカ大陸全体で、2023年10月14日に金環日食が観測されました。2024年4月8日には皆既日食が観測される見込みです。このチャレンジでは、2023年の金環日食と2024年の皆既日食の両方を観測できる幸運なアメリカの都市を見つけることです！用意されたデータセットには、2023年と2024年それぞれの日食の情報が含まれています；都市名、緯度・経度、日食の継続時間、日食カテゴリー(P:部分日食、T:皆既日食、A:金環日食)

あなたのタスクは：

1. 2023年の金環日食と2024年の皆既日食を観測できる都市のデータを合わせたリストを作りましょう
2. 2023年、2024年それぞれのデータについて、日食の通り道を地図上に可視化してみましょう
3. 2年連続で両方の日食を観測できる幸運な都市を見つけましょう！

もう少し手助けが必要ですか？　アカデミーにあるインタラクティブレッスンを見返してみてください：

・データのレイアウトを変更する

・JSONパース

・Creating Spatial Objects　※英語のみ

ソース: https://svs.gsfc.nasa.gov/
https://svs.gsfc.nasa.gov/vis/a000000/a005000/a005073/2023_city_times.json

https://svs.gsfc.nasa.gov/vis/a000000/a005000/a005073/2024_city_times.json

 健闘を祈ります！

[Yoshiro_Fujimori]

回答します。

なお、2023年のデータに金環日食("A")が存在しないので
問題文の「2023年の金環日食」と「2024年の皆既日食」は逆(Typoかな?)と思います。

スポイラ

Workflow

Task2 Output
相変わらず地図データが使えない環境なので白地図です...

[AkimasaKajitani]

できました！

スポイラ

 

 

[Tokimatsu]

できました。

スポイラ

Alteryx とは全く関係ないですが、今回は PowerToys の ColorPicker を使ってルートの色をお手本と同じにしてみました。

 

[SuguruYoshinaga]

できました。

スポイラ

[smiyazawa]

できました！

スポイラ

[Qiu]

出来ました。

スポイラ

[DaisukeTsuchiya]

確かに金環日食と皆既日食が逆みたいですね。

スポイラ