先週のチャレンジに対する解答は こちらをご覧ください。
今週の金曜日は 13日の金曜日になります。迷信を信じるかどうかに関わらず、あなたはこの恐ろしいカレンダーの設定に精通しているかもしれません。
いったい、13日が金曜日になるのはどの程度よくあることなのでしょう?
今週のチャレンジでは、1900年以降の各年に、13日の金曜日が何日発生したのかをカウントするワークフローを作成しましょう。
ボーナス: 13日の金曜日が全くなかった年はありますか?
@Qiu さま メモリ不足のときって、再起動で治ったりすることがよくありますが・・・。
今回もそこまでメモリを消費するWFでもない気がしてまして。
※Designerは本来物理メモリが不足していても、HDDに自動的に書き込んで計算を継続するシステムですので本来メモリ不足出ないはずなんですよね・・・
@AkimasaKajitani
コメントありがとうございます。
自分も可笑しなと思いました。
確かに再起動すれば直るかもしれませんので、今日は帰ったら確認します。
朝ごはんを食べながら、やっていましたので、日単位だめのか、じゃ週で単位で行こうという感じでした。😁
出遅れました。Ozawasaさんの禁止縛りは守っていません。
昔は曜日って計算して求めてましたが、今どきは関数がやってくれるから楽でいいですよね。
Ozawasaさんの禁止縛りでやってみましたが、結局数学式になり、Formulaをお借りしました。
見るだけで頭が痛くになります。
https://artofmemory.com/blog/how-to-calculate-the-day-of-the-week-4203.html
Macroの構成は少し違うだけになってしまいますが。
DateTimeParse関数を使っていないですが、使っていいですかね?😁