先週のチャレンジに対する解答は こちら.です。
2019.3 リリースに含まれる「データ接続ウィンドウ」と他の多くのクールな新機能を祝って、このチャレンジでは、以下の15個のファイル形式にわたって何千ものファイルを読み取る必要があります: yxdb、sz、avro、csv、shp、gml、sav、json、mif、tab、xlsx、xlsm、qvx、sas7bdat、geo それぞれのファイルには、1 つの値が含まれています。 すべての値の合計を報告しください。
Hint:
suffix ファイル形式
yxdb 19
sz 16
avro 48
csv 0
shp 12
gml 31
sav 46
json 54
mif 10
tab 14
xlsx 25
xlsm 56
qvx 47
sas7bdat 45
geo 15
マクロ使わなければBeginnerでしょうか・・・。いちおうどっちもやってみました。
あと、2019.3ってyxzp作成機能(ワークフローのエクスポート)がうまく動いていない気がします(マクロがうまくパッケージングされません)
マクロの中だけで完結させようとしてちょっと見苦しい感じになってしまいました。Workflowと同階層にdataフォルダを置いていただけたら動きます。
2019.3Downloadしたのですが、その恩恵にあずかることができず、マクロ無しの超ダサイやり方しか思いつきませんでした。皆さんのを見て勉強します。
確かに2019.3(英語版None Admi)だとパッケージがうまくいきませんね。まだAdmi版を上げるのは早いのでしょうか。
ちなみにInternet Exploreがあまりにも調子悪かったので入れなおしたところ、Communityを見る際に起きていた問題が解消されました。弊社だけの問題だったのかも。
お二方の回答見させて頂きました。なるほどこういうことができるのですか。
2019.3だと両方動くのですが、voovovoさんのMacroは中身が見れませんでした。2019.3はkajitaniさんの言う通りyxzp機能がうまくいっていないのでしょうか?
ちなみに2019.2では動かないようなので、新機能を利用されているのですか?
DaisukeTsuchiyaさん
特に新機能を使っているというイメージはないですね・・・。
voovovoさんのMacro確かに見れないです。謎です・・・。
バッチマクロの新しい知識がえられました。コントロールパラメータって複数おけるんですね!