チャレンジ #252: Alteryx本社を照らす空間マッチツールを作りましょう（Part1）

[AYXAcademy]

先週のチャレンジの回答はこちらで見つけることができます。

尊敬されるAlteryx ACEであり、北米と日本のAlteryxコミュニティのトップ貢献者であるAki (@AkimasaKajitani) によって作成されたユニークなチャレンジに備えましょう。

このエキサイティングなチャレンジを私達にもたらしてくれたAkiに感謝します。

このチャレンジは２つのパートに分かれており、今日のパート１から始め、パート２は来週公開します。

最初のパートでは、オブジェクトのタイプ（形状）、グラフィック形状にするためのオブジェクトID、座標（緯度、経度）など、オブジェクトの詳細に関するデータが読み込まれます。あなたの今週のミッションは、これらの詳細を使って空間マッチツールアイコンのグラフィックアウトラインを作成することです。

来週のパート２でのあなたのタスクは、今週のウィークリーチャレンジの結果を使って空間マッチツールのアイコンに命を吹き込み、カルフォルニア州アーバインの中心にあるAlteryx本社の上でそれを輝かせることです。

がんばってください！

[gawa]

@AkimasaKajitani さん、採用おめでとうございます

スポイラ

円を作る場合、Trade Areaだと元の点オブジェクトも保持されますが、バッファツールだと保持されません。マイナーな差ですが、後者の方が好みです。

[AkimasaKajitani]

できました！

 

 

スポイラ

@gawa さん　ありがとうございます。来週もこの続きとなりますので引き続きお付き合いいただければ・・・

[Yoshiro_Fujimori]

@AkimasaKajitani さん　採用おめでとうございます。

回答します。

スポイラ

Workflow


@gawa さん
私は今まで何となくTrade Areaを使っていましたが、単に円を描くにはbufferの方がWorkflow上で処理がわかりやすいですね。
なので今回はbufferを使ってみました。

なお、Trade Areaでも"Include in Output"をOffにすると中心の点が消せるようですね。

[Qiu]

できました。

スポイラ

[AkimasaKajitani]

@Yoshiro_Fujimori さん　ありがとうございます！

空間系のツールは、縦にデータを扱うものと、横に扱うもので、若干動きが違うって感じですかね・・・　@gawa さん

色々あるので、若干混乱しますよね、同じカテゴリ内で動きが違うので・・・。そこが少し空間ツールのわかりにくさ、なのかもしれませんが、逆にそこをおさえれば使いこなせるようになると思います！

[gawa]

@Yoshiro_Fujimoriさん　こんなオプションあるんですね！知りませんでした！

@AkimasaKajitaniさん　業務で空間分析を使う機会がないので、なかなか経験値が増えません。なので、空間分析のWeeklyくるとテンションあがります。

[sanae]

@AkimasaKajitaniさま　採用おめでとうございます。パート2も頑張って解きたいと思います！

スポイラ

[smiyazawa]

できました！

スポイラ

[DaisukeTsuchiya]

@AkimasaKajitani 　採用おめでとうございます。また周回遅れになってしまいました。

スポイラ