チャレンジ #241: 米国のトップクリケット選手

[AYXAcademy]

先週のチャレンジの回答は

 

で見つけることができます。

あなたはスポーツにおける戦略、スキル、統計の相互作用に魅了されていますか？

クリケットの領域で才能を発見するというアイデアにワクワクしますか？

もしあなたがうなずいているなら、準備を整えましょう！

チャレンジの目的：米国の夢のクリケットチームを結成しよう！

あなたのミッションは、クリケットの米国人得点王を特定することです。あなたには、クリケットの国際試合のデータの宝庫が手渡されます。ゴールはあなたのドリームチームに完璧にフィットするトップ５人の米国人得点王を突き止めることです。

ソース: https://www.kaggle.com/datasets/paritosh712/cricket-every-single-t20i-international-innings

[Yoshiro_Fujimori]

回答します。

なお、今回気づいたのですが、

Summary Tool で 合計をとるフィールドのデータ型を数値型に直さず文字列型のままで入力してしまったところ

ちゃんと数値型で合計を出力してくれますね。

お作法としてはよくないのかもしれませんが、結果オーライかな？

スポイラ

Workflow

[sanae]

できました！

スポイラ

[gawa]

HalloweenイベントでDesigner Cloudの無料体験中なので、そちらで解いてみました。Cloudも面白いですね。

スポイラ

サンプルツールでOrder指定が必須なんですね

[DaisukeTsuchiya]

できました。

スポイラ

 

[AkimasaKajitani]

できました！

Designer Desktop

スポイラ

 

 

Designer Experience

スポイラ

クラウド版はRegExが微妙に動き違うんですよね・・・。公式でもDesktopとは違います！って宣言されてました・・・。まぁ、実際使ってるモジュールが違うんでしょうね、、、




@gawa さん　意外とクラウド版良くないですか？昔より全体的に動きが良くなったので大分使いやすくなった気がします。ツール置くのが軽いのが気に入っています。ただ内部がSQLベースぽくて、いくつかのツールでソートが必須になっています。でもこれ、Snowflake（とDatabricks）だとInDBで動くので、DesktopのInDB使うより全然使いやすいです。

Trifacta Classic

スポイラ

 

これくらいならさくっとできますね、Trifacta。Trifactaに入ってるSuggestion機能をそのままDesigner Experienceに移植してほしいです。実はこれ、２とか３とか４は関数とか書いてなくて単に選択したりドラッグしたりしているだけなんですよね。
 

 

[AkimasaKajitani]

@Yoshiro_Fujimori さん

通常、集計ツールはフィールドのデータ型が文字列型の場合、合計が選べないようになっていると思うのですが、どうやって選択しましたか？

（一度該当フィールドを数値型にしてから集計ツールで合計にした後に、また型を戻すとそのまま合計のままいけて、確かにおっしゃるとおりの動きになりますが）

[gawa]

@AkimasaKajitani さん

だいぶ前にDesigner Cloudのβテストに参加したときは動作がもっさりしてましたが、今はサクサク動きますね。UIはクラウドの方が好みです。特にResult WindowのUIはクラウド版が圧倒的に見やすいです。閲覧ツール不要で統計データみれたり、列毎に詳細な条件でフィルターかけられたり、何より別ウィンドウでズームアップできるので、視認性は抜群に良いです。

サンプルやRow IDなどがソート必須なのはちょっと戸惑いましたが、Original Row Numberの選択肢があるので、特に支障はないように思いました。ただ、Desktop版ユーザからすると、ツール置くたびに処理が逐次実行されるのは慣れるのに時間がかかりそうです。。。笑

[Qiu]

出来ました。

スポイラ

[smiyazawa]

できました。クリケットは全然分からないです…

スポイラ