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アナリティクスに関する聡明な考えに触れ、インサイトとアイデアが得られます。
Alteryx Certified Partner
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マクロを作成することにより、よくある処理を1つのツールにまとめることが可能です。
マクロの作り方については以前解説しました。
せっかく汎用的な処理をマクロ化して便利に利用できるようになったら、いろんな人に使ってもらいたいものです。
そんな時便利なのが、Alteryx Public Galleryです。
ここではすでに多くの便利なワークフローやマクロが公開されていますが、アカウントを持っている人であれば誰でも自作のワークフローが公開可能です。

 

必要な手順

自作のマクロを公開するまでの手順は非常に簡単です。

  1. (持っていなければ)アカウントを作成する
  2. Public Galleryにマクロを保存する
  3. Public Gallery上でマクロをPublicに設定する

これらを順にみていきましょう。

 

アカウントを作成する

最初に、まだアカウントを持っていない場合は作成する必要があります。
なお、アカウントはCommunityと同一のものとなりますので、すでにCommunityのアカウントを持っている場合はそのまま利用可能です。

 

アカウントの作成はGalleryのログインページで行います。

 

https://gallery.alteryx.com/#!account

 

Sign InとSign Upという2つの項目がありますが、アカウント作成にはSign Upの方を利用します。

 

sign_up_gallery.png

 

各項目を入力して、SIGN UPボタンを押せばアカウント作成が完了します。
以降は、Sign Inの方から作成したアカウントでログイン可能です。

Public Galleryにマクロを保存する

Alteryx Designerで作成したマクロをPublic Galleryにアップロードします。

メニューから、File > Save As > Alteryx Gallery を選択します。

 

publish_gallery1.png

 

以下のような画面が表示されるので、先ほど作成したアカウントでログインします。

 

publish_gallery2.png

 

ログインが完了すると、ワークフローの名前や説明などを入力する画面になります。
ここで必要な設定を行って、Saveを選択します。

 

publish_gallery3.png

 

保存するワークフローは一度Gallery上で実行可能かの検証が行われます。
ワークフローに何かしら問題があればエラーとなりますので、問題個所を修正したのち再度保存してください。
正常終了した場合は以下のようにアップロードが完了画面が表示されます。

 

publish_gallery4.png

 

この画面の「View in Browser」を選択するか、Galleryのメニューから「PRIVATE STUDIO」を選択することで、アップロードされたマクロを確認できます。

 

gallery1.png

 

Public Gallery上でマクロをPublicに設定する

この段階ではアップロードしたマクロは本人のみが閲覧可能になっています。
そのため、第3者がこのマクロの存在を知ったり、ダウンロードして利用したりはできません。
最後にマクロを公開して、誰でも利用可能な状態にしてみましょう。

 

先ほどの画面からパブリックにしたいものを選択します。
ワークフローの詳細画面が表示されるので、Sharing > Place in Public Gallery を選択します。

 

gallery2.png

 

これでこのマクロには誰でもアクセス可能な状態となります。
URLを共有すればアクセス可能ですし、検索結果やHomeのワークフロー一覧にも表示されます。