Community Spring Cleaning week is here! Join your fellow Maveryx in digging through your old posts and marking comments on them as solved. Learn more here!

Tokyo, Japan - 日本語

【12/3(木)オンライン】年内最後!第12回 Alteryx User Group in Online

k_koebisawa
7 - Meteor

第12回Alteryx ユーザー会をオンライン開催します!

 

こんにちは、 Alteryx User Groupリーダーの小海老澤です。

 

今年も皆様あと少しですね。

COVID-19の影響で昨年とは大きく状況も変化して、直接お会いして懇親会もできなくなってしまいましたが、オンラインで開催することによって、東京だけでなく各拠点の方々も参加いただけるメリットの面も発見できました。
回数を重ねるたびにご参加様数も増えてきて、ユーザー会運営局として嬉しい限りです。
年内最後の今回は、実事例含めご紹介セッションを予定しています。
各セッション後は、前回好評の登壇者によるいくつかのテーマを基にパネルディスカッションを開催します。

 

お申し込みはこちらから→https://alteryx-ug.connpass.com/event/193299/

 

Alteryx.png

 

パネルディスカッションのテーマ募集中!

ご質問や聞きたいトピックがあれば、Connpassのアンケートにご記載ください!

 

イベント概要

日時 2020年12月3日(木) 19:00 〜 21:00(接続開始18:50)
場所 ウェビナー方式
定員 200名
対象 Alteryxユーザー
会費 無料

 

タイムテーブル

時間 プログラム
19:00 - 19:05 Opening
19:05 - 19:30 「現場の課題を自分で解決!Alteryxを用いた製造工程のデータ加工・集計・見える化 事例紹介」
AGC株式会社 化学品カンパニー 戦略本部スマート化推進室 安井 泰観様
19:30 - 19:55 「(仮)Google Geocording APIを使った住所比較フローの構築」
武田薬品工業株式会社 Global IT Commercial Insight & Analytics 清水 隆介様
19:55 - 20:20 「alteryxとtableauでSaaS始めました」
株式会社truestar 藤 俊久仁様
20:20 - 20:50 パネルディスカッション
20:50 - 21:00 Closing

※各セッション後にQAの時間を設けています。  
 

 

参加方法について

参加方法

本セミナーではZoomを使用します。
初めてZoomをご利用になる方は、ソフトウェアのインストールが必要です。(所要時間1~2分)
ウェビナーの閲覧URLは後日メールにてお知らせいたします。

(ご参考)Zoomとは https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

ハッシュタグ

#alteryx_ug

その他

  • 飲食物のご提供はありませんが、飲食しながらのご参加も可能です。
  • Zoom Webinarを利用いたします。ご質問はQ&Aに投稿ください。各セッション後にQAの時間を設けています。    
     

 

開催後のお願い

アンケート

より良いコミュニティ活動をしていくために、アンケートのご協力をお願いいたします! https://forms.gle/F3NgQKfadwugdKe76

11 REPLIES 11
Toshi92
8 - Asteroid

@AkimasaKajitani さん、

 

実際に弊社の中でうまく切り分けて使えている訳では無いのですが、個人的には試行錯誤フェーズと業務運用フェーズとで分析ツールを使い分けたほうが効率的じゃないか、と感じるシーンは多々あります。

 

少なくとも、モデルを常に最新データで更新し続ける必要があるとか、あらかじめ決まった複数のモデルを更新の度に回し直して定期レポートに反映させる必要がある、みたいなシーンではAlteryxは超便利です。

AkimasaKajitani
17 - Castor
17 - Castor

@Toshi92 さん

 

なるほど!

まぁ、各ツール、得手不得手はありますから、適材適所、ですね!

 

 

最近、ちょっとしたクラスタリングを行おうとしているのですが、Alteryxにないモデルを使おうとして

Pythonツールと戯れています。

意外とハイパーパラメーターとか触って試してみるのはPythonの中でやった方が早かったりしますね・・・。

※これはJupyterNotebookが使いやすい、という話なのかもしれませんが・・・