チャレンジ #11: お買い物でストレス発散？

[Shiro611]

解答しました。

スポイラ

問題の絞り込みの条件が分かるまで少しかかったのと、Department NameやClass Nameがそのままだと合わないので別でマスタを用意する必要があるところで引っかかりました。

 

[Masaru_Hirose]

引き続きアップしていきます。

[GenMizushi]

出来たー！

1商品1商品カテゴリに属す！という先入観がありました（T_T）

バイアス、先入観、思い込み・・・ダメですね😅

勉強になります😅

スポイラ

[KoheiShiokawa]

スポイラ

①selectで文字列を数字へ
②fileterでPositive feedbackを10以上抽出
③Summarizeで集計
④Uniqu化後の一覧とJoin
⑤sortで並び替え
⑥sampleでtop5を抽出
⑦selectで列の並び替え

[dyamaguchi]

どうしても解答と一致させられず、他の方のコメントや解答例を見たところ問題文に難ありの様子だったので、個人的な回答としてこのまま投稿します。 

スポイラ

[Debugari]

遅れましたがチャレンジしてみました。

[リョウ]

解答

[福田悠希]

出来ました。

[knishi2]

提出

[Yoshiro_Fujimori]

ほかの方のコメントにもありますが、この解答は間違っていると考えます。

スポイラ

例えば Clothing ID = 1119 について見ると
私の結果ではClass Name = "Outerwear" として出てくるのですが、
解答では "Jackets" のグループに出力されていて一致しません。
元データでPositive Feedback Count >= 0 に該当するのは1件だけで、
それは Class Name="Outerwear" なので、"Outerwear"に出るのが正しいはずです。

解答のワークフローは以下の流れとなっており；

FilterツールでPositive Feedback = 18 の行を抽出し
SummarizeツールでClassごとのAverage Ratingを取得しており、ここまでは正しいのですが、次に

Uniqueツールで重複を削除する際に何の関係もない Class Name="Jackets" の行を拾ってしまい

JoinツールでSummarizeツールの出力と結合してしまっています。

Uniqueツールでは正しい行が選ばれる保証がないので、Uniqueツールを使うのをやめて
Summarizeツールがグループ化する際にDepartment NameとClass Nameを下記のように保存しておき
後続のソートに使ってみました。

手前味噌ですが、こちらの方が正解に近いと思います。

全体のワークフロー：