チャレンジ #106: 英語の回文

[SaoriG]

先週のチャレンジに対する解答はこちらです。

回文とは（英語の場合）右から読んでも左から読んでも同じスペルの単語です。日本語でも「竹藪やけた」や「安い椅子屋」などがありますよね。

今週のチャレンジでは、提供されたデータセット内の回文の数を数えてください。また、最もよく出てきた回文の開始文字を見つけて、その文字で始まる回文の数を数えましょう。

日本語の回文で面白いチャレンジをつくることが出来たら、ぜひ academy@alteryx.com まで送ってください！

[Qiu]

英語版と少し違うやり方でした。

スポイラ

[sanae]

前に似たような処理をしたことがあったので、すんなりできました。

スポイラ

回文を作るところはもっといいやり方がないかな・・・？と思うので、
みなさんのを見て勉強したく思います。

[gawa]

スポイラ

@Qiu さんの回答をみて、ReverseString関数があることを初めて知りました。

私のフローは最大文字数決め打ちなので、汎用性がありません。Qiuさんのやり方が良いですね。

[Qiu]

@SaoriG

日本語の回文は漢字の処理が難しいですね。🤔

[AkimasaKajitani]

微妙に英語版からやり方変わってます・・・。

スポイラ

※Designerは英語版のままやってしまいました・・・

日本語の回文、、、全部ひらがなもしくはカタカナならできるでしょうけど、漢字入ると厳しいですねー。

[AkimasaKajitani]

@gawa さん

@gawa さんの＠WFの中身は見てないですが、動的にやるとおそらくこんな感じかと思います

スポイラ

[DaisukeTsuchiya]

今週は出だしが早いですね。すっかり出遅れました。
2通りのやり方でやってみました。

スポイラ

ReverseStringは英語版でその存在を知りました。でも使いみちが思いつかず…。

[gawa]

@AkimasaKajitani さん、ありがとうございます。なるほど、Record IDつけて行分割という手がありましたか。勉強になりました！

[OnionKnight]

スポイラ